スペイン語の挨拶 と食事の関係 La relación entre saludos en español y las comidas

スペイン語の挨拶 を聞いたことがありますか?
最近は日本でも時々テレビ番組でスペインのことが取り上げられることもあるので、
聞いたことある、知っているという人もいると思います。

一番、知られているのは、¡Hola!(オラ!)でしょうか。
これは、英語のHello!やHi!と同じで、時間に関係なく使うことができる手軽な挨拶です。

では、「おはよう」や「こんにちは」、「こんばんは」はどうでしょう。
そして、 スペイン語の挨拶 と食事の関係 とはどんなものなのでしょう。

スペイン語での基本の挨拶は、この3つです。
「おはよう(ございます)」 Buenos días.
「こんにちは」 Buenas tardes.
「こんばんは / おやすみなさい」 Buenas noches.

何となく聞いたことがあるという人もいると思います。
¡Hola, buenos días!というように一緒に使ったりもします。

では、この3つはどのように使い分けるのか。
この使い分けが スペイン語の挨拶 と食事の密接な関係を表しています。
Buenos díasは朝起きてから昼食まで、buenas tardesは昼食後から夕食まで、
そして、夕食以降はbuenas nochesを使います。
人にもよりますが、大半の人はこのように使い分けています。

スペインでは、チュロス(churros)は朝食としてよく食べられます。 スペイン語の挨拶と食事

スペインでは、チュロス(churros)は朝食としてよく食べられます。

ただ、この食事の時間が日本とは少し違います。
日本では、一般的に昼食はだいたい正午〜13時、夕食は18〜19時だと思います。
スペインでは、昼食はだいたい14時〜15時、夕食は20時以降というのが一般的なリズムです。
日本人だけでなく、ヨーロッパの他の国の人にとっても変わっていると感じるようです。

 

パエーリャ(パエージャ)はお昼ごはんで、夕食として食べることはほとんどありません。 スペイン語の挨拶と食事

パエーリャ(パエージャ)はお昼ごはんで出ることがほとんどで、 夕食に出ることはほとんどありません。

でも、これだと朝食(だいたい7〜8時頃)から昼食までそんなに時間があくと、
お腹が空いてしまうんじゃないか、と思いませんか?
実は、働いている人や学校などでは、朝食と昼食の間、11時頃に2度目の朝食をとります。
そして、昼食は1日の食事のメインです。働いている人もお昼休みは1〜2時間あることが多いです。
職場が家から近いと、家に帰って家族と昼食をとります。
さらに、昼食と夕食の間の18時はスペインのおやつ(merienda)の時間です。
そして、軽めの夕食をとり、夜12時頃に就寝します。

ハムやチョリソーなどの腸詰めの盛り合わせです。 夕食がわりに、バルでお酒を飲みながらタパスをつまむこともあります。

ハムやチョリソーなどの腸詰めの盛り合わせです。
夕食がわりに、バルでお酒を飲みながらタパスをつまむこともあります。

この変わった食事のリズムを知らずにスペインを訪れると、びっくりしてしまうと思います。
でも、数日もすれば慣れてしまいます。
郷に入っては郷に従え、スペインを訪れた際は、是非スペイン時間を楽しんでみて下さい♪

【単語】
el saludo: [男性名詞] 挨拶
la comida: [女性名詞] 食事、食べ物、昼食
¡ ! : スペイン語では感嘆符(!)を使う場合は、文頭に¡をつけます。
bueno/a: [形容詞] 良い
el día: [男性名詞] 日、1日、昼間、日中 ※ -aで男性名詞(例外)
la tarde: [女性名詞] 午後、夕方
la noche: [女性名詞] 夜
el desayuno: [男性名詞] 朝食
el almuerzo: [男性名詞] 昼食
la cena: [女性名詞] 夕食
la merienda: [女性名詞] おやつ、間食

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La relación entre saludos en español y las comidas.

A los japoneses les parecerá raro que en español los saludos se cambien dependiendo de si se ha comido o se ha cenado.
En Japón no existe una norma tan concreta.
En general es así:
“Buenos días (Ohayoo gozaimasu)” se usa hasta las doce de la mañana.
“Buenas tardes (Konnichiwa)” se usa hasta el anochecer.
– Y cuando ya no está sol se usa “buenas noches (Konbanwa)”. “Buenas noches (Konbanwa)” no se cambia por la hora sino por el sol.

También el horario de las comidas es diferente. Por lo común, en Japón el desayuno suele ser sobre las 7:00, la comida es desde las 12:00 hasta las 13:00 , y la cena es entre las 18:00 o aún más temprano y las 20:00.
(Está claro que desgraciadamente hay gente que no pueda comer a esas horas por razón de trabajo.)

Por eso cuando viene un japonés a España y si no conoce “el segundo desayuno” o “el almuerzo” sobre las 10 o las 11, le parecerá muy duro que quede tanto tiempo hasta la hora de comer teniendo mucha hambre.
Pero también es verdad que forma parte de la cultura española y para los japoneses será muy interesante, así que “donde fueres haz lo que vieres”. ¡Esperamos que el pobre japonés hambriento se acostumbre pronto y disfrute!

Kanami

Licenciada en estudios Interculturales por la Universidad de Kobe. Trabajó 4 años en una empresa informática como administradora de ventas. En 2013 vino a España para perfeccionar el idioma, alcanzando el nivel C2 en la academia don Quijote Granada un año. Posee el Diploma DELE B2 por el Instituto Cervantes. Actualmente vive en Almería y forma parte del proyecto JAPAES y nihonjinnotamenosupeingo, en el cual trabaja como profesora de japonés. Desde 2017 es miembro de la APJE (Asociación de Profesores de Japonés en España). 大学卒業後、IT商社にて4年間営業職として勤める。その後、スペイン語を習得するため、2013年からスペイン・グラナダにて1年間の語学留学を経て、現在、アルメリア在住。「JAPAES」「日本人のためのスペイン語」のプロジェクトに日本語教師として参加している。2017年よりAPJE(スペイン日本語教師会)会員。

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